バイナリーの福利計算

複利計算というのは預貯金ではよく行われますね。

預けたお金に金利が付けば、それを元金に組み込むとさらに金利が増えていきます。

金利が2%でも毎年元金に組み込まれれば、10年後に20%も増えます。

投資でもこの複利は考えることができますが、一番の違いは、投資の場合は減ることもあるのです。

銀行の預金は元本が保証されているので、絶対に減っていきません。

しかし投資は自分の裁量で行ったり、投資信託のように運用を任せる場合でも元本割れをすることがあるのです。

元本に、増えた金利分を加えて投資を行って、その時に失敗すると元本が増えた分の失敗も乗ってきます。

FXで説明すると、100万円で始めて毎日5%ずつ増やせたとします。

200万円まで増えたところで投入する証拠金が最初の二倍になったとしたら、勝てば利益も大きく増えますが、失敗したときの損失も大きくなるわけですね。

複利は元本保証でない場合はもろ刃の剣となります。

バイナリーオプションは、通常のルールであれば損失は限定されています。
詳しくはこのサイトを見て下さい→ 海外バイナリーオプション業者

一回に投入する金額は決まっていて、負けてもその投入した資金を失うだけで済むからです。

そのうえ、どんなに利益が増えても、複利のように増えることはありません。

勝ちを重ねて資金が増えてきたとします。

口座の金額は増えますが、投入する資金の最大額が決まっているので、複利のようにどこまでも増やし続けることができないのです。

海外バイナリーオプションでは最大投入金額が1000万円までのところもありますので、かなりの金額を投入することができます。

枚数を増やしていくことで見かけは複利のようにすることもできます。

長期的な投資スタイル

株式投資については、主に短期的な利益を得ようとする人と、長期的に利益を得ようとする人の二種類がいます。

短期的に利益を得るというのは、主に売却益、つまりキャピタルゲイン狙いになってきます。

トレンドの株を購入して、上がりきったところで利益確定ができればかなりの儲けを瞬時に得ることができます。

しかし、長期的な利益となると方法は異なってきます。もちろん、キャピタルゲインを狙うこともできますし、配当金狙いということもあるでしょう。実は初心者にとっては長期的な株式による資産運用は難しいものです。

まず、長期的に株を持つということになると、株を長く保有することになります。

そうすると他の選択肢がとれないわけです。将来的に大きな利益になるとは分かっていても、資金移動が出来ない分、損失を被る可能性も生まれます。それゆえ、株を保有し続けるというのは危険な部分もあるわけです。

また、長期的に持ちたくても企業が買収されたりして株を手放さなければならなくなるケースもあります。

最悪の場合は倒産する可能性だってあるわけです。今はよくても20年後や30年後のことを見通せる人はいません。

それゆえ、勉強せずにほったらかしにしていれば目減りしてしまう可能性が出てくるわけです。

NISAについても長期投資用と思っている人がいるかもしれませんが、NISAはひとつの口座が5年間だけしか非課税になりません。

いずれは税金が課されることになりますので、投資の練習台として捉える方がオススメです。

10年間NISAでコツコツ投資の練習をしておけば、その後の資産運用も上手くなるでしょうし、長期的に投資を続けられる体力が身につくはずです。

とにかく、最初から長期運用を目指すのではなく、じっくりと勉強してから長期投資は始めるべきです。

証券会社選び
初心者にとって、株式投資でハードルとなるのが証券会社だと思います。どこに証券口座を開くか考えてしまうものです。

既存の証券会社だけでなく、今はネット証券もぞくぞくと出てきています。だから明確に意思を持たないと、口座開設もままならない時代になってきました。

しかし、そんなに難しく考えずに証券会社は選んだらいいと思います。

ただし、既存の証券会社で取引をしようとすると手数料がかかるのが確かです。ネット環境が整っていて、基本的なパソコン操作ができるならネット証券に開く方がオススメです。

とはいえ、既存の証券会社にも良い面があります。証券マンが相談にものってくれますし、新規上場株は多めに配分されていることが多いので、当選する確率が高かったりします。

さて、証券会社の中でもネット証券ならどこがいいのかという話になりますよね。

極論をいえば、どこでもいいといえます。確かに使えるサービスや売買手数料もそれぞれのネット証券で異なります。

だから、選びたいなら選ぶのもひとつの楽しみですが、取引をしたいというなら、有名どころをとにかく開設してしまうのがオススメです。

基本的な操作はどこの証券会社でも一緒ですし、取引時間は決まっていますから、細かいところを気にしなければ、機能としてはほぼ同じです。

必要なものも、住民票や身分を証明する書類だけなので開設の手間もさして変わりません。

ただ、初心者はお金の管理が得意でない人が多いので、株取引に使うお金と普段の生活用お金を分けておいた方がいいかもしれません。

楽天証券やSBI証券なら、それぞれ楽天銀行と住信SBIネット銀行と提携していて資金移動も楽なので、初心者にとって使いやすい証券会社と言えそうです。